ボカロ楽曲「うそつきマカロン」が、現在ネット上で大きな話題となっています。
この曲はボカロPの暴飲暴食Pさんが制作した楽曲で、歌唱には重音テトが使用されています。
2026年1月28日に公開された楽曲で、ポップで可愛らしい雰囲気のメロディと、少しダークな恋愛を描いた歌詞のギャップが特徴です。
公開後はTikTokやYouTubeなどで拡散され、多くのユーザーに知られる人気曲となりましたが、この楽曲について「AIで作られたのではないか」という疑惑が浮上し、SNSを中心に議論が広がっています。
AI作曲ソフトの普及が進む中で、音楽制作にAIが使われているのかどうかは、ボカロ界隈でも注目されがちなテーマともいえます。
そこでこの記事では、「うそつきマカロン」がAI楽曲と言われる理由について深堀りします。
うそつきマカロンがAI楽曲と言われる理由3選
「うそつきマカロン」は人気ボカロ曲として注目を集める一方で、一部のユーザーから「AIで作られた楽曲ではないか」という疑惑浮上しています。
しかし、この楽曲がAI生成であるという情報は確認できました。
とはいえ、それでも疑惑が広がった背景には、いくつかの理由があります。
「うそつきマカロン」がAI楽曲と言われる主な理由を紹介します。
理由① AI生成の音楽に似た構造
楽曲の構造やサウンドがAI生成音楽に似ているという声が挙がっています。
一部の音楽ファンやクリエイターの間では、メロディーやコード進行、リズムの配置などを分析し、AI作曲ツールで生成された音楽に近い特徴があると言われているのです。
具体的には、ビートの配置や音の重なり方に違和感があり、音声解析ソフトなどを用いた検証を行うユーザーもいます。
素人目に聞くと違和感を感じるポイントはありませんが、有識者が聞くと違和感を感じる構造となっているようです。
理由② 作者・暴飲暴食Pの別楽曲でのAI疑惑
「うそつきマカロン」のAI疑惑が広がった理由の一つに、作者である暴飲暴食Pさんの別の楽曲で浮上したAI疑惑があります。
「うそつきマカロン」の後発の楽曲『春陽さくらラテ』の初投稿版においてAIが使用されているのではないかと疑惑がかかりました。
この話題が広がったことにより、「うそつきマカロン」についてもAI作品ではないかという疑いが再燃しています。
理由③ AIカバーやAIアレンジ動画が拡散した
YouTubeやSNSでは、「うそつきマカロン」のAI版やNO AI版などの動画が多数投稿されています。
こうした動画の中には、AIによって生成された歌声や音源を使用したものもあり、元の楽曲自体もAIで作られたものではないかとさらに疑う方が増えています。
ボカロ楽曲自体、AIを疑われやすいこともあり、検証を行うユーザーが後を絶ちません。
うそつきマカロンのAI疑惑に対するSNSの反応
「うそつきマカロン」のAI疑惑については、SNSでもさまざまな意見が投稿されています。

正直AIだとは全然思えませんでした。同じように思った方は多いようです。

中毒性のあるメロディーにハマる人が続出!でも、それが生成AIかと言われると信じられなくなるのも当然ですよね。

人気曲をAIで学習させたという疑いが出ています。元の楽曲が好きなだとまともな気持ちでは聞けないですね。
うそつきマカロンがAIだと断定はできないが議論は続きそう!
「うそつきマカロン」は、ボカロPの暴飲暴食Pさんが制作した楽曲として公開され、TikTokなどを中心に人気が広がりました。
一方で、楽曲の構造や作者に関する噂などをきっかけに、AI楽曲ではないかという疑惑も浮上しています。
AI疑惑が広がった主な理由としては、ある楽曲に似ていることからAIに学習させたのではないかという指摘や、作者の別楽曲に関する噂、AIカバー動画の拡散、音声解析の投稿といった意見の広まりがあります。
しかし、「うそつきマカロン」がAI生成楽曲であると断定できる公式情報もありません。
楽曲自体は多くのユーザーに支持されており、TikTokなどでは今もなお使用される人気曲の一つとなっています。
今後、作者からの発言や新たな情報が出ることで、この話題についてもさらに加熱することになるのか注目が集まります。

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