今大阪政界で再び注目を集めているのが、大阪維新の会の横山英幸大阪市長。
2023年の市長選で前・松井一郎市長の後継として初当選し、40代前半という若さで大阪の舵取り役を担いました。
2026年1月16日には大阪維新の会として吉村知事とともに辞職願を提出、出直し選挙として話題になっています。
大阪・関西万博や副首都構想など大きな政策が話題になりますが、その経歴を知らない方も多いのではないでしょうか。
今回は、香川県出身の名門校卒業から大阪市長へと駆け上がったその学歴と経歴について紹介します。
横山英幸の学歴は?
横山さんは香川県三豊市の出身で、高校生まで香川県に住んでいます。
小学校・中学校は不明
現時点で横山さんの小学校・中学校名についての公式情報は公表されていません。
出生地は香川県三豊市であることと高校までの距離を考えると、JR四国の予讃線の駅に近い場所であると推測されます。
高校は香川県立丸亀高等学校で偏差値は69!
横山さんは香川県立丸亀高等学校に進学し、ここで学生生活を送ったと公表されています。
三豊市からもJRで1時間くらいの距離にあるため、実家から通っていたと考えられます。
在校中は硬式テニス部に所属し、文武両道の高校生活を送っていました。
香川県立丸亀高校の特徴
- 偏差値は69で県有数の進学校
- 香川県の公立高校として文武両道を重視している
- 学業だけでなくスポーツ・部活動も盛ん
- 地元香川県内では進学校として高い評価を受けている
高校時代から勉学と部活動の両立に努めた背景が、後の社会人・政治家としての基盤を育んだと考えられます。
大学は関西学院大学 経済学部を卒業
横山さんは関西学院大学 経済学部を卒業しています。
2000年に入学し、経済学の専門教育を受けた後、2004年に卒業しました。

関西学院大学 経済学部の特徴
- キリスト教主義に基づく精神、文理融合の総合大学
- 関西屈指の私立総合大学で、文理で高い評価を受けている
- 経済学部では経済学的思考を、理論・歴史・データを通して身につけることができる
横山さんの大学時代はマクロ経済学を中心に、経済政策について学び、英語研究部にも属しています。
横山英幸の経歴は?
大学卒業後は大阪府に入庁
大学卒業後、横山さんは2004年から大阪府庁に入庁し、行政の現場でキャリアをスタートさせました。
入庁後は大阪府議会事務局、池田土木事務所、都市整備部総務課にて勤務し、それぞれの所属で政策立案や現場対応の基礎を身につけています。
この経験は後の府議会議員の政治活動においても大きな経験になったと語っています。
大阪府から大阪府議会議員へ
2011年4月、横山さんは大阪府議会議員に初当選。
この際には大阪維新の会公認として立候補しています。
その後2015年・2019年と再選を果たし、3期にわたって府議として活動しました。
当選後すぐに定数削減を実行、そして、大阪維新の会として、大阪府の都構想の実現に従事していくことになります。
松井一郎の後継として大阪市長へ
2023年4月に横山英幸さんは大阪市長選で初当選。
前任の松井一郎氏の後継として市政のトップに就任しました。
選挙では阪府知事候補の吉村洋文さんとともに維新の政策である「府市一体」の成長戦略を掲げていました。
市長としては2025年大阪・関西万博に向けた行政と民間の連携を強化し、開催成功に貢献しました。
また、大阪知事であった吉村洋文さんとともに、大阪を首都圏と対抗できる副首都へと発展させる構想を掲げ、行政機能の集中や都市計画の見直しに言及しています。
吉村知事と横山市長の「出直し選」
2026年1月、大阪府の知事である吉村洋文さんと大阪市長の横山英幸さんは、それぞれ現在の職を辞職し、選挙に臨む決意を表明しました。
この出直し選の最大の目的は、維新の代表的政策である「大阪都構想」の実現に向けて、改めて府民・市民の信を得ることです。
2015年と2020年に住民投票で否決された大阪都構想を、3度目の挑戦として再び提起するための正当性を問う選挙だと位置付けられています。
横山英幸は大阪のために尽力している
横山英幸さんは、香川県の名門・香川県立丸亀高校から関西学院大学経済学部へ進学し、その後は大阪府庁職員として行政の現場を経験しました。
官僚経験を土台に、大阪府議会議員を3期務めたのち大阪市長へと上り詰めた、実務型の政治家です。
そして、その経歴を引き下げて大阪府の都構想のため、大阪維新の会の副代表として選挙に臨むことになります。
これからの大阪維新の会、そして大阪の進む方向性そのものを左右する重要な分岐点として、横山さんから目が離せません。


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