2026年1月、松田優作の長女でアーティスト・タレントの松田ゆう姫さんが結婚を発表し、ネットや芸能ニュースで話題となっています。
彼女は、映画・ドラマ界で圧倒的な存在感を放った松田優作さんを父に持つ「芸能一家の令嬢」として知られていますが、今回のニュースを機に、父・優作さんのルーツや家族のバックグラウンドにも再び注目が集まっています。
実は、松田優作さん自身が日本と韓国のルーツを持つハーフだったことは、国内外のファンの間でも語り継がれている事実です。
そんな優作さんの血を受け継ぐ龍平さん、翔太さん、そしてゆう姫さんはクォーターとして、まさに国際色豊かな家系を体現しています。
この記事では、松田優作の出生とルーツやゆう姫さんの結婚について紹介します。
松田優作は韓国のハーフだった
母親は在日韓国人
伝説的俳優・松田優作は、山口県下関市で生まれました。
父親は日本人でしたが優作さんが生まれてすぐに亡くなっており、母親は在日韓国人でした。
そのため、優作さんは「金優作(キム・ユウサク)」という名前で育ちます。
彼は出生時、日本で生まれながら韓国籍として登録されており、大人になるまで変わっていません。
日本で俳優として生きために帰化
優作さんが俳優としてキャリアを築く過程で日本国籍への帰化手続きを行っています。
1973年ごろ、人気ドラマ『太陽にほえろ!』でレギュラー出演を果たしていたタイミングで、在日韓国人としての国籍を離脱し、日本国籍を取得しました。
これは、俳優活動を本格化させる上で「在日韓国人であることが分かると失望すると思う」という理由で帰化して日本籍を取得しています。
また、その後在日韓国人に対する差別におびえていたという話も伝わっています。
龍平、翔太、ゆう姫はクォーター
松田優作さんの子どもたちは皆さん芸能界で活躍しています。
俳優の松田龍平さん、松田翔太さん、そしてアーティスト・タレントの松田ゆう姫さん。
母親の松田美由紀さんが日本人であるため、子どもたちは皆クォーターということになります。
松田優作の長女・松田ゆう姫が結婚
2026年1月14日、松田優作さんの長女・松田ゆう姫さんがDリーガーでアーティストの後藤慶太郎さんとの結婚を自身のSNSで発表しました。
松田ゆう姫さんは歌手、タレントとして活動しており、お相手の後藤慶太郎さんはダンサーとして活動をされています。
Dリーグは日本発世界初のプロダンスリーグのことです。
ゆう姫さんの結婚は、ファンや世間から多くの祝福を集めており、兄の松田翔太さんも
「ゆう姫、おめでとう」
とコメントを寄せています。
松田優作は名優だった
松田優作さんは在日韓国人のルーツを持つハーフであり、出生時は韓国籍でしたが、俳優として活動する過程で日本国籍に帰化しています。
松田優作さんは「太陽にほえろ!」など、数々の名作に出演し、今もなお語り継がれる名優ですが、その出生にはコンプレックスをもっていたようです。
しかし、優作さんの子どもたちの活躍を見ると、時代もあるかもしれませんが、あまり関係がいない事実だったのかもしれません。
松田優作さんの血を引き、芸能界で活躍する子どもたちの今後にも注目です。


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