吉田雪乃選手は岩手県盛岡市出身のスピードスケート選手で、500mと1000mでミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに出場するアスリートです。
10歳ごろにスケートを始めて以来、世界ジュニア選手権やワールドカップで好成績を収め、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表にも選ばれました。
地元・盛岡から世界へと羽ばたいたその歩みには、競技人生を支える学びや努力が詰まっています。
この記事では、吉田雪乃選手の学歴、そしてオリンピック出場までの軌跡を紹介します。
吉田雪乃の学歴
吉田雪乃さんは岩手県盛岡市の出身です。
盛岡市立北厨川小学校を卒業
吉田さんは岩手県盛岡市北部に位置する公立小学校、盛岡市立北厨川小学校を卒業しています。
盛岡市はウィンタースポーツも盛んで、近くにはスピードリンクが複数あります。
吉田選手はこの小学校4年生の時に兄の影響でスピードスケートを始めました。
しかし、兄の見学に行った際に誘われて始めただけで、吉田選手自身は「やりたい」という気持ちで始めたわけではないそうです。
そして、小学校ではすでに大会に出場しており、短い年数ながらも同年代と比べて遜色ないレベルの記録を残しています。
また、同じく兄の影響で小学生の時には空手、少林寺拳法も習っています。
盛岡市立北陵中学校を卒業
吉田選手は盛岡市立北陵中学校を卒業しています。
北陵中学校は盛岡市の公立中学校で、吉田さんは校区内の中学校に進学したと考えられます。
吉田選手は中学校時代にスピードスケートだけでなく、学校の陸上部にも所属しており、100メートル障害にも取り組んでいました。
大きな大会での記録はありませんが、異なる競技との二刀流で取り組んでいた日々は現在のスピードスケートの結果に繋がっていると考えられます。
吉田選手は中学校でスピードスケートをやめることも考えていたそうですが、周囲の後押しで高校時代も続けることになります。
岩手県立盛岡工業高等学校を卒業
吉田選手は岩手県立盛岡工業高等学校を卒業しています。
盛岡工業高校は、工業系の専門学科を持つ県立高校で、工業に関する基礎的な知識・技能を習得することができます。
また、工業高校であることから生徒の9割以上が男子です。
吉田選手はこの盛岡工業高校に進学後、スピードスケート選に手として一気に全国トップクラスへと駆け上がりました。
全日本ジュニアスピードスケート選手権大会や全国高等学校スケート選手権大会でも優勝という実績を残しています。
高校からスピードスケートに専念したことに加えて、恩師にも恵まれたそうです。
高校卒業後の進路も当時の監督に相談したと言います。
高校卒業後は大学へ行かず株式会社寿広へ
盛岡工業高校を卒業した吉田選手は、スピードスケートを辞めて大学に行くか、競技続行をするのか悩んでいましたが、
株式会社寿広に入社、実業団として競技を続ける道を選びました。
株式会社寿広は盛岡市に本社を置いており、ビルメンテナンス、セキュリティ、建設、不動産などを手がけています。
吉田選手は地元で就職し、より競技に集中できる環境に身を置いたのかもしれません。
吉田雪乃がミラノ・コルティナ冬季オリンピックへ出場
吉田雪乃選手は2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表に選ばれ、初のオリンピック出場を果たしました。
日本スケート連盟は2025年シーズンのワールドカップ(W杯)での好成績を評価し、吉田選手を代表に選出しています。
彼女は女子500mと1000mの2種目で出場する予定です。
高校の後輩達もオリンピック出場へエールを送っています。
吉田雪乃のメダル獲得に期待!
吉田雪乃選手はは岩手県盛岡市で育ち、小学生の頃からスピードスケートの大会に出場してきた選手です。
盛岡市立北厨川小学校、盛岡市立北陵中学校、岩手県立盛岡工業高等学校と、地元・岩手で競技と学業を両立しながら成長してきました。
特に高校時代には全国、そして世界を舞台に結果を残し、将来を期待される存在となります。
高校卒業後は大学へ進学せず、寿広に所属する道を選択し、国際大会での経験を積み重ねていきます。
そして、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピック日本代表として大舞台に立つことになりました。
女子スピードスケートの吉田選手のメダル獲得に期待しましょう!

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