「東大発スタートアップ」「エリート集団」といったイメージで注目を集めている燈株式会社。
高度な技術力と優秀な人材を背景に、ビジネス界やSNSを中心に話題となっています。
そして、その燈株式会社を創業した人物が野呂侑希さんです。
東京大学在学中に立ち上げ、事業規模を拡大していった野呂侑希さんの経歴について紹介していきます。
野呂侑希のプロフィール
野呂侑希さんは、燈株式会社(Akari Inc.)の代表取締役社長 兼 CEOを務める起業家です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 野呂 侑希 |
| 肩書き | 燈株式会社 代表取締役社長 兼 CEO |
| 生年月日 | 1999年生まれ (誕生日は不明) |
| 出身地 | 神奈川県 |
| 出身大学 | 東京大学 工学部 |
| 主な受賞歴 | Forbes JAPAN「30 Under 30 2022」選出 |
野呂侑希の学歴
東京学芸大学附属高等学校卒業
野呂さんは2019年に東京学芸大学附属高等学校を卒業しています。
東京学芸大学附属高等学校は偏差値が72〜77という超難関校です。
東京都世田谷区にある国立の高校で、東京学芸大学の附属校ということになります。
なので、ほとんどの生徒が東京学芸大学にエスカレーターで進学するそうですが、野呂さんはあえて東京大学の工学部に進学しています。
野呂さんはなんと高校1年生の時からハッカソンに何度も出場しており、Yahoo! Open Hack U で審査員特別賞受賞を受賞しています。
この頃から起業に興味を持ち始めており、東京大学へ進学することを決めていたと考えられます。
東京大学工学部へ進学
野呂さんは高校を卒業した後、東京大学の工学部へ進学しています。
東京大学入学後に休学してAIスタートアップにてフルコミットでエンジニアインターンを行いました。
そしてその後、在学中に人材会社を創業。
そして、2021年に燈株式会社を創業し、代表取締役CEOに就任しました。
大学では松尾研究室に所属しています。
松尾研究室は
「「知能を創る」ことをビジョンに掲げ、ディープラーニングの研究を推進しています。
特に、世界モデルやロボット研究、大規模言語モデル、脳×AIに関する研究を進めています。」
という方針の研究室であり、野呂さんにとってもやりたかったことができる研究室だったと言えます。
野呂侑希が経営する燈株式会社とは?
燈株式会社は2021年に創業、東京大学発のAIスタートアップとして、建設・製造・物流をはじめとする基幹産業のDXを行っています。
また、三菱電機が50億円を出資するなど、その実力は大手も目を見張るほどです。
燈株式会社の主な事業内容
燈株式会社の主力は、AIを活用したDX支援です。特に、日本の基幹産業を中心にサービスを展開しています。
主な事業領域は以下の通りです。
- 建設業界向けAIソリューション
- 製造・物流分野の業務最適化
- インフラ・エネルギー関連データの高度解析
- 産業特化型AI SaaSの開発・提供
人手不足や属人化といった、日本の産業が抱える構造的課題に対し、AI技術で実務レベルの改善を行っています。
燈株式会社が「東大発エリート集団」と呼ばれる理由
燈株式会社が「東大発エリート集団」と呼ばれる理由は、単に創業者が東大出身というだけではあなく、
エンジニアの約4割もの方が東大又は東大OBで構成されています。
そして、創業からも黒字を続けている点からも技術力の高さと実行力を兼ね備えたスタートアップとして注目されています。
燈株式会社のSNSでの反応
燈株式会社についてテレビで紹介されると、SNSでも多くの方が反応していました。

DX化の壁である現場に近い位置に力を入れているのは強いですね。

どんなにデジタル化しても組織力は大事ですね。
野呂侑希と燈株式会社のこれからに期待!
野呂侑希さんは東大発スタートアップ「燈株式会社」を東大在学中に創業し、その規模を広げ続けています。
野呂さんは、東京大学で培った技術的な知見ももちろん、高校時代からその頭角を表しています。
燈株式会社は「東大発エリート集団」と呼ばれる一方で、研究成果を実務に落とし込み、建設・製造・物流といった日本の基幹産業に実装している実力派企業です。
今後も、AIと産業DXを軸に事業を拡大していくと見られる燈株式会社と野呂さん。
日本の産業構造そのものにどのような変化をもたらすのか、引き続き注目が集まりそうです。


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