ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」。
そのキャプテンを務めているのが小池詩織選手です。
オリンピック3大会連続出場となる小池詩織選手は世代交代したチームをその経験で牽引し、スマイルジャパンとして4大会連続へ導きました。
そんな小池詩織選手はどんな学生時代を過ごしてきたのでしょうか。
本記事では、小池詩織選手の出身校やアイスホッケーを始めたきっかけをご紹介します。
小池詩織の学歴(出身校)は?
小池詩織選手は栃木県日光市で育ち、地元の学校を経てアイスホッケーの名門大学へ進学しました。
中学:日光市立日光中学校
小池詩織選手は栃木県日光市にある公立中学校である日光市立日光中学校を卒業しました。
小池選手がかつて通っていた日光中学校は生徒数の減少により2025年に閉校しています。
現在は東中学校と統合し、新しく「日光中学校」となりました。
日光市はウィンタースポーツが盛んな地域で、アイスホッケーチームもあります。
小池選手は小学校時代からずっとアイスホッケーを続けているものの、中学校には女子アイスホッケーチームがありませんでした。
そのため、昼はバレーボール部に所属してプレーしながら夜はアイスホッケーを練習するという生活をしています。
高校:栃木県立日光明峰高等学校
小池詩織選手は中学校卒業後、栃木県立日光明峰高等学校に進学しています。
現在の日光明峰高校にはウィンタースポーツコースがあり、強豪のアイスホッケーチームがありますが、小池選手の在学時には女子チームがなかったそうです。
そのため、高校時代も中学生の時と同様に昼はバスケットボール部に所属しています。
そして、学校が終わってから夜は社会人チームで練習。
社会人チームなので終わるのは12時近くなることもあったようです。
小池選手は高校時代にU-18アイスホッケー女子日本代表に選出されており、世界選手権にも出場しています。
この別競技との掛け持ちが今の小池選手の基礎を作ったのかもしれません。
大学:苫小牧駒澤大学(現・北洋大学)
小池詩織選手は高校卒業後、北海道苫小牧市にある苫小牧駒澤大学に進学しました。
現在は北洋大学となっています。
小池選手は大学在学時に現在の所属である道路建設ペリグリンの前身、三星ダイトーペリグリンに加入しています。
そして、全日本女子アイスホッケー選手権に出場し、2012年に最優秀新人賞を受賞しました。
小池詩織は父の影響で小学生からアイスホッケーの道へ
小池詩織選手が同じくアイスホッケーのプレイヤーだった父親の影響を大きく受けています。
小池選手の父である小林真さんは、かつて古河電工アイスホッケー部でプレーしていた選手でした。
古河電工アイスホッケー部は日本最古のアイスホッケーチームです。
真さんは小池詩織選手の兄の小学校のチームでアイスホッケーを教えており、その練習に行くうちに自分もプレーしたいという気持ちが芽生えたそうです。
小池選手は父、そして兄もアイスホッケーの選手というアイスホッケー一家で育ちました。
小池詩織はスマイルジャパン主将として冬季五輪の舞台へ
小池詩織選手は、日本女子アイスホッケー代表「スマイルジャパン」の主将としてミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに出場します。
数ある代表選手の中でキャプテンを任されるのは、競技力だけでなく人間性やリーダーシップが高く評価されている証です。
長年にわたり日本代表として国際大会を経験してきた小池選手は、接戦や劣勢の場面でもチームを落ち着かせ、全体をまとめ上げてきました。
冬季オリンピックという限られた国しか出場できない最高峰の大会であり、そこにキャプテンとして臨むことは大きな責任だと思います。
小池選手はその重圧を背負いながらも、チームの先頭に立って戦い続けてくれることでしょう。
小池詩織率いるスマイルジャパンのメダル獲得に期待!
小池詩織選手は栃木県日光市で育ち、アイスホッケーの力をつけてきました。
競技を始めた原点には父の影響があり、小学校時代からアイスホッケーに親しんできたことが現在の高い技術力と安定したプレーにつながっています。
冬季オリンピックという大舞台で、小池詩織選手が率いるスマイルジャパンがどのような戦いを見せるのか、メダル獲得に期待が高まります!

コメント