12月17日放送のTBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』人気企画「名探偵津田 第4話 ~電気じかけの罠と100年の祈り~」
その中で印象的だった「幽霊が出る部屋」のシーンに出てきたセクシーな幽霊の正体が誰なのか話題になりました。
その幽霊役を演じていたのは、セクシー女優の矢埜愛茉(やの えま)さん。
幽霊として登場したシーンでは主人公・津田篤宏が驚きと興奮を隠せないリアクションを見せ、ネットでも大きな反響を呼んでいます。
名探偵津田で話題になった「幽霊シーン」とは?
「名探偵津田」は、ダイアン・津田が探偵役となり、巧妙に(?)仕組まれた謎やトラップに挑む人気シリーズ企画です。
真剣な推理と、津田のリアクション芸が融合した独特の世界観が笑えると支持される人気企画です。
12月17日放送回では、「幽霊が出る部屋」で一夜過ごすことになり、嫌がりながらも寝ていると、突如横にオーソドックスな幽霊の影が。
その幽霊は夫に先立たれた未亡人の女性で津田が寝ている布団に入ってきます。
女性の仕草やその声が妙に色っぽく、次の瞬間には布団の中で衣装を脱いでおり、津田も興奮を隠せない様子が爆笑を誘いました。
これにより放送中からSNSでは、
- 「めっちゃ見せてくる幽霊に即反応する津田さん草すぎる」
- 「津田さんのリアクションが最高すぎて爆笑した」
- 「幽霊役がめちゃくちゃ綺麗な方だったな。」
といった投稿が急増し、放送終了後も幽霊の正体探しが続く事態となりました。
幽霊役の正体はセクシー女優・矢埜愛茉
そんな中、幽霊役を演じていたのが矢埜愛茉(やの・えま)さんでした。
矢埜愛茉さんはセクシー女優として活動しており、整った顔立ちと大人っぽい雰囲気が特徴です。
放送と同時刻には、本人がYouTubeやSNS上でリアルタイムに反応しており、
「幽霊役で出演させていただきました!!」
と出演を報告しました。
これにより一気に情報が拡散され、検索数・話題性ともに急上昇することとなっています。
矢埜愛茉って誰?
- 名前:矢埜 愛茉(やの えま)
- 職業:セクシー女優
- 生年月日:1996年2月13日(29歳)
- 血液型:B型
元々は「前田美里」という名前でグラビアアイドルをしており、2024年からセクシー女優として活動しています。
元々グラビアアイドルとはいえ、テレビのバラエティ番組に出演する機会は多くないため、今回の『名探偵津田』出演は、一般層に名前が広く知られるきっかけとなったことでしょう。
ちなみに、セクシー女優へ転身した理由は「何が向いているか試行錯誤の中で幅を広げたかった」と語っています。
まとめ
12月17日放送の『名探偵津田』で登場した幽霊役の正体は、セクシー女優・矢埜愛茉さんでした。
一瞬の出演ながら、視聴者に強烈な印象を植え付けたことでしょう。
さらに、視聴者からはこのシーンも何かの伏線なのでは?と次回の展開に向けた考察が行われており、より話題を呼んでいます。
今後の矢埜愛茉さんの活動、探偵津田の次の展開。
その両方に、引き続き注目が集まりそうです。


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